あなたを癒すもの

礼拝メッセージ ー聖書のことばを、一緒に。

お世話になってます (11月24日)

ヨシュア24章12-21節*

 

私たちは神の存在を信じ、神の力を信じ、この世で起こるすべての出来事に神が関わっておられると信じて生きています。西暦2019年という時代において、神を信じて生きるということはけっこう難しいことです。

科学が発展して多くのことを科学的・論理的に証明することができる時代に、超自然の力、論理的に説明のつかない存在を信じて生きることは稀(まれ)な生き方といえるかもしれません。

しかしそんな時代だからこそ、神を信じ信仰を持って生きることは、2000年前よりもはるかに価値のある生き方といえると思います。


説明がつかなくても、確かに存在し、すべてを支配しておられる神様は、今から3000年以上前、エジプトを逃れて荒野をさまよい神の約束の地を目指したイスラエルの民を、6年間の先住民との戦いを経て、乳と蜜の流れる豊かな地へ導き入れてくださいました。

その土地にはすでに、町があり畑がありました。先住民がいたわけですが、イスラエルの民が汗を流して町を建設し畑を耕さなくてもいいように神が備えてくださったものでした。

盗み、奪い取ったことに目を向けるのではなく、「神が備えてくださる」ことを教わる必要があります。

神は、それほどまで良くして下さるのに、イスラエルの人々は、目に見えない神から離れ、裏切る行為を続けます。

これは、イスラエルの人々だけではなく、私たちも同じです。

現代における私たちには、神から目を離してしまうもっと多くの誘惑があると思います。神から離れて一瞬の満足を得ても、それは長くは続かずに滅びへと向かいます。

神の存在を知り、神がすべてを動かしておられることを忘れずに、神から離れず信じて歩んで行きましょう。