2022年9月19日(月)-9月24日(土)
来週のメッセージの聖書箇所を
ヒントと一緒に
毎日少しずつ読むことができます。
神さまの言葉が、
生活の中でより身近なものになりますように。
今週の聖書箇所
// エゼキエル書 6章1−7節 //
9/19(月)6:1-2
神のことばを伝えるのは畏れ多いこと。自らを正して堂々と伝えなければなりません。
/20(火) :3
災さえも神がお与えになるものです。恐れず神の与えてくださるものを、辛く、苦しくても喜んで受け取ることです。
/21(水) :4
耐えられないような苦しみさえも神からの賜物。その意味をかみしめて対処しなければなりません。
/22(木) :5
私たちには神以外頼るものはないはずです。なぜ神殿に偶像があるのか。私たちの心の中に神様を裏切るような思いはないでしょうか。
/23(金) :6
第2次大戦後日本は廃墟から立ち直りました。何もなくなってしまった状況からのこんにちに至る発展は、人間には予測できませんでした。神は人間を徹底的にいたぶることもできるし、夢のような回復もさせてくださいます。
/24(土) :7
打ちのめされて何も頼れなくなった時、私たちは頼ることのできるお方を思い出し、見出し、その方に歩み寄っていくことができます。