2022年1月3日(月)-1月8日(土)
あけましておめでとうございます
来週のメッセージの聖書箇所を
ヒントと一緒に
毎日少しずつ読むことができます。
神さまの言葉が、
生活の中でより身近なものになりますように。
今週の聖書箇所
// ヨハネの福音書 12章20−29節 //
1/3(月)12:20-22
過越の祭りが近づいて、エルサレムには続々と大勢の人々が集まってきました。その中にはもうすでにユダヤ人以外異邦人もいました。誰でもイエスキリストを信じる者は救われます。
/4(火) :23-24
イエス様のことが全世界に地の果てまでも告げ知らされていく第一歩だったのでしょうか。いよいよ十字架に向けてのクライマックスが始まることをイエス様はほのめかしました。
/5(水) :25
私たちにとって本当に大切なものは? いのちとは? 肉体は朽ちますが、魂は永遠に生き続けます
/6(木) :26
イエス様に仕える者はイエス様の近くにいるべきです。「近くにいる」とはイエス様のことをよく知り、イエス様に従っていく、ということです。
/7(金) :27
神の子イエス様も大きな仕事に取り掛かろうとするとき武者震いのような緊張感がありました。私たちも新しいことや大切な働きのための緊張感があっても当然です。
/8(土) :28-29
イエス様と父なる神様とのコミニュケーション手段は私たちとは違います。人々には雷のようにここえたのでしょう。イエス様は福音宣教の働きのために神の栄光を現しました。そして十字架のみわざによって更なる栄光を現しました。