2022年12月26日(月)-12月31日(土)
来週のメッセージの聖書箇所を
ヒントと一緒に
毎日少しずつ読むことができます。
神さまの言葉が、
生活の中でより身近なものになりますように。
今週の聖書箇所
// 出エジプト記 33章5−14節 //
12/26(月)33:5-6
イスラエルの人々が身につけていた装飾品は、出エジプト時にエジプト人から受け取ったもので、幕屋建造の時すべて捧げられたはずのものでした。しかし彼らはもしもの時のためにすべてを捧げず自分のためにとっておいたのです。神を欺き、神以外のものを頼りにしてはいけません。
/27(火) :7
イスラエルの民は、何事も神に伺いを立てる必要がありました。神の民であるクリスチャンも、まず神のみこころを知ることが大切です。
/28(水) :8-9
モーセがイスラエルの民の代表者であることは誰もが認めるところでした。その代表者が神と会見し、神の導きをいただくために、みんなで見守り祈る姿は、学ぶべきものがあります。
/29(木) :10-11
一人よりも二人、さらに大勢で祈る。祈る者たちが心を一つにすることが大切です。
/30(金) :12-13
神様のみこころがわからない、見えないことはあります。わからなければ聞きましょう。神様にいくらでもたずねることです。
/31(土) :14
誰が仲間か、誰が助けてくれるのか、本来は不安だらけです。でも私たちには最強の味方がおられます。神と共に歩んでいきましょう。